ななころび

起き上がってやりましょう

反抗期?

こんばんは、白猫です。

昨日は酸欠で倒れてました。

この時期よくあることです。

 

 

ちょっと愚痴をこぼしても良いですか。

というかこぼしますね

読みたくない方Uターン!

 

コンクールが近いです。

練習しなければいけません。

そんなこと私だって分かっています。

 

 

なのに、うちの母ときたら

「練習は?」「本選行く気ある?」

 

練習すれば、

「下手」「なんで出来ないの?」「あー、練習不足だもんね」

 

同じ立場にいたこともないのに、よくそんなことを得意げな顔して言えるな。とイライラしました。

 

こんなことでイライラして、何かに当たりたくなる。私にはこのまま来ないと思っていたのですが、これは反抗期でしょうか。shiro.

 

 

余裕

こんばんは、白猫です。

眠れないし、もう日付は変わったので今日の分を。

 

前回の最後に言った通り、今日は発表会やコンクールのための伴奏合わせです。

 

 

本番ではなく伴奏の先生と音合わせするだけだと分かってはいるのですが、どうも余裕がないようです。

 

先生にも褒めていただけたのに、母にも上手だと言ってもらえたのに、自分の演奏に満足できず自信ももてない。

 

 

高校で部活に入っていた時は、「フルートパートでは先輩よりも誰よりも私が1番だ。」なんて自信満々すぎるくらいだったのにね(笑)

 

先生は私の演奏を聞いて演奏中の私の心まで感じとってしまうので、その時くらいに自信をもたないと注意されてしまいます。

 

朝になったら未完成のフレーズを練習します。

そこができるようになれば少しは心に余裕ができるはず。

おやすみなさい。shiro.

 

 

泳ぐ

こんばんは、白猫です。

 

さっきまでプールに。

いつもは年下の従姉妹と一緒なので鬼ごっこやごっこ遊びが多いのですが、今日はひとり黙々と泳いでいました。

 

テストが終わったので、肺活量とダイエットのために毎週泳ぎに行くと決めました。

 

 

走るのは苦手であまり好きではありませんが、泳ぐのは結構好きなのです。

 

特に、泳ぎ出しに深くまで潜ってそのままの深さで泳ぎ続けるのがとても好きです。

足を動かす他には何も考えずゆっくりと。息つぎをすることも忘れて。

 

何も考えない時間ってなかなかありません。

1週間に1度のこの時間は貴重な時間だったりするかもしれません。

 

今日は、明日の伴奏合わせに向けて勢いをつける目的もあったので今からは少し練習を。shiro.

 

 

 

成長痛でありますように

こんばんは、白猫です。

今日はとても充実した一日でした。

友人2人声を久しぶりに聞きました。

 

今、膝がなぜかとても痛いです。

早くもおばあちゃん?

17ですが、成長痛であることを強く願います。shiro.

 

 

表情

こんばんは、白猫です。

 

今日は表情について。

 

私は、以前よりも他人の表情を見るようになりました。

話の内容の一部が分からなくても、相手の表情を真似したり表情に合った言葉を掛けられることもあるからです。

 

 

表情というのはコミュニケーションをとるのにとても重要です。

喜びも悲しみも、言葉で表す以上に相手に伝えることができます。

 

 

人間関係や自尊心のために心と一致しない表情をする時もありますが、きっと生きていくために必要なこと。

 

そう思うと、実際にはそんな表情していなくても相手に気持ちを目に見えるように表現する絵文字😉や顔文字(´ω`*)は私たちのネットコミュニケーションを支えているなと思います。

 

明日は楽しみにしている事が待っています。

ルンルン気分です(*>∀<)ノ♪

私のルンルン気分が少しでも伝わったかな。shiro.

 

 

抱きしめる

こんばんは、白猫です。

 

私はよく人やぬいぐるみに抱きつきます。

 

 

今朝も挨拶がわりに。

膝の上に座らせている間に。

今もベッドの上でぬいぐるみを抱きながら。

 

 

好きな人やものを抱きしめると、ふれていると安心するのです。

誰かに言われたことがあります。

それは小さい子がお母さんに抱っこされた時、お母さんの鼓動に安心して眠るのと同じだと。

 

身体は大人になったつもりだけれど、幼心の欠片はいつまでも残るようです。

 

今もだんだん眠くなってきています。

おやすみなさい。shiro.

 

 

醜い心

こんばんは、白猫です。

 

今日は自分の心の醜さを再確認。

 

中学部に小学校時代の姉妹ペアで、フルートをやっている子がいます。

 その子はペアだったとき既にフルートを始めていて、今では全国レベル!

 

今日の帰りにその子に会いました。

「若い芽のコンサート」という演奏会に彼女が出演するそうです。

 

姉妹ペアであった子の成長を喜ぶべきところです。

でも、私は表だけ喜んでいるように作って心から喜べませんでした。

 

全国なんて手も届かない。演奏会なんて雲の上です。

目指してはいるけれど、現実的な話じゃない。

それなのに、どうして私は素直に喜べないのか。shiro.