死ぬことへの恐怖
こんばんは、白猫です。
明日からまた課外授業です。
この間、病院で「〇〇したら今度は死んでしまうかもしれないから絶対ダメだよ」と言われました。
ちょっとした好奇心で遺書みたいなものを書いてみたんです。
馬鹿だと罵っていただいて構いません。
私も自分で馬鹿だと思っています
親に知られたらものすごく怒られそうなのですぐに破り捨てましたが、書いた後に読み返して、自分には死ぬ事への恐怖が無いのだなと。
頭を打った時の記憶も痛みもありません。
今までは死ぬこと自体ではなくそれまでの過程が怖かったのですが、記憶がなくなるなら怖くはないと思い始めました。
もちろん、私はまだまだ生きていたい。
けれど、あなたはどうやっても死にますよと言われても、きっといつも通りの私でいるのだろうと思います。
取り敢えず、お医者さんから言われたことは守ります。shiro.
自慢の
こんばんは、白猫です。
今日は課外や文化祭関係で学校でした。
今日から保護者と担任の二者面談が始まり、初めてある友人のお母さんに会いました。
お母さんと、私が通っていた中学校の話をしました。
その友人の妹は、私が通っていた国立中学校に進学したいそうなのです。
私は、通っていた中学校が大好きでした。
大好きなもの自慢をしていると、自然と笑顔になれます。
後から少しやりすぎたかなとも思いましたが、中学時代も中学校の話も幸せな時間だったことに間違いはありません。shiro.
反抗期?
こんばんは、白猫です。
昨日は酸欠で倒れてました。
この時期よくあることです。
ちょっと愚痴をこぼしても良いですか。
というかこぼしますね
読みたくない方Uターン!
コンクールが近いです。
練習しなければいけません。
そんなこと私だって分かっています。
なのに、うちの母ときたら
「練習は?」「本選行く気ある?」
練習すれば、
「下手」「なんで出来ないの?」「あー、練習不足だもんね」
同じ立場にいたこともないのに、よくそんなことを得意げな顔して言えるな。とイライラしました。
こんなことでイライラして、何かに当たりたくなる。私にはこのまま来ないと思っていたのですが、これは反抗期でしょうか。shiro.
余裕
こんばんは、白猫です。
眠れないし、もう日付は変わったので今日の分を。
前回の最後に言った通り、今日は発表会やコンクールのための伴奏合わせです。
本番ではなく伴奏の先生と音合わせするだけだと分かってはいるのですが、どうも余裕がないようです。
先生にも褒めていただけたのに、母にも上手だと言ってもらえたのに、自分の演奏に満足できず自信ももてない。
高校で部活に入っていた時は、「フルートパートでは先輩よりも誰よりも私が1番だ。」なんて自信満々すぎるくらいだったのにね(笑)
先生は私の演奏を聞いて演奏中の私の心まで感じとってしまうので、その時くらいに自信をもたないと注意されてしまいます。
朝になったら未完成のフレーズを練習します。
そこができるようになれば少しは心に余裕ができるはず。
おやすみなさい。shiro.
泳ぐ
こんばんは、白猫です。
さっきまでプールに。
いつもは年下の従姉妹と一緒なので鬼ごっこやごっこ遊びが多いのですが、今日はひとり黙々と泳いでいました。
テストが終わったので、肺活量とダイエットのために毎週泳ぎに行くと決めました。
走るのは苦手であまり好きではありませんが、泳ぐのは結構好きなのです。
特に、泳ぎ出しに深くまで潜ってそのままの深さで泳ぎ続けるのがとても好きです。
足を動かす他には何も考えずゆっくりと。息つぎをすることも忘れて。
何も考えない時間ってなかなかありません。
1週間に1度のこの時間は貴重な時間だったりするかもしれません。
今日は、明日の伴奏合わせに向けて勢いをつける目的もあったので今からは少し練習を。shiro.